青い空の向こうに

2017年4月息子が青い空の向こうに行ってしまいました。

息子の誕生日

はるか

今日は息子の誕生日


亡くなった子の歳を数えるなと何かで見た気もするけど、やっぱり数えてしまう。

生きていれば30歳になる。

どうなんだろ、結婚してたかな、子供の2人でもいたのかな、なんて考える。

遺影の顔は20歳のままなのに


生きていればきっともっと楽しいこともたくさんあっただろうに

自分より大切な人もできただろうに

そんなことも知らずに死んでしまった息子が不憫でならない。


チーズケーキ好きだったよね、コーラと

遺影にお供えした


また夢の中で待ってるよ


命日

はるか

4月22日

今日は多分息子の命日

きっとこの日に亡くなったんだろうなというだけで、本当のことはわからない


でもあの年あの頃ずっと天気が良かった

青い空が気持ち良かった

息子はあの日朝日を見たのだろうか


今日墓参りに行った

今年もきれいな空だった

何も心配いらないからねと心の中でつぶやいた



4月22日

はるか

今年ももうすぐ息子の命日の4月22日がやってくる

これで何年目の春だろうか

いつもこの季節になると心がざわざわする

何年経っても慣れることはない


生きていればもう30歳近くになる

でも遺影の写真は20歳の幼い顔のままだ


たまに夢に出てくるけど、夢ではいつも5歳くらいの子供の姿で出てくる。

どうしてだろうね


今年もまたあの子が好きだったケーキを供えようか

また夢でもいいから会いたい